1月14日(日)10:00より、草津市民交流プラザにて「ハラル料理Cooking」イベントを開催しました。講師には、バングラデシュ出身の留学生アリフル・ラーマンさんと奥さんのサンギダ・ヤスミンさん、立命館大学の黒川清登教授をお迎えしてハラルの文化や東南アジアにおけるハラルビジネスについてなどの講義のほか、ハラル料理4品を教えていただきました。通訳には、ラーマンさんと同じく、黒川教授の研究室の学生である服部孝政さんにお願いしました。黒川教授の研究室からは、ラーマンさんと服部君をはじめ、6名の学生の参加があり学生と地域の方が交流するとても良い機会ともなりました。

ハラルというのは、イスラム教において許されているもののことで、逆はハラムというのだそうです。ハラルの肉とは、どのようなものなのかについての説明や、なぜ、豚肉やアルコールはなぜハラムなのかという話はとても興味深いものでした。たとえば、豚肉はハラムで、食べてはいけませんが、豚は神聖な神様の動物なのだそうです。それは、豚は土でもほこりでも何でも食べて地球をきれいにしてくれる動物であるとの考えからです。それに加え、豚は何でも食べるというその特性から、豚肉にはいろいろな細菌が含まれていると考えられ、その二つの理由から豚肉を食べることが許されていないのだそうです。

今回教わったハラル料理は、チキンカレー・ミックスベジタブル・フライドシュリンプ・カスタードフルーツの4品です。どれもとてもおいしかったです。ヤスミンさんは、日本人でも食べやすいようにとチリの量を半分以下に減らしてくださっているとのことでした。バングラデシュでは、子どもも同じように辛い物を食べるのだそうです。

また、料理を作る際に使用したお肉やスパイスはハラル認証というマークがついたものを使用しました。ハラル料理を作るためには、このように、ハラル認証のついた材料で作るそうです。調理器具や、食器もすべて豚肉を使用したことのないものを使うのが正式です。でも、そのような調理器具が準備できないときには、新しいスポンジできれいに洗ってから使用すれば、ハラルとして認められるのだそうです。もし、イスラム教徒(ムスリム)の方をご家庭に招待する機会があれば、このようなことを参考にしていただけるとよいと思います。

当日は、雪にもかかわずご参加くださいまして、ありがとうございました。また、黒川教授、ラーマンさん、ヤスミンさん、服部さんをはじめ、ご協力いただきましたみなさん、本当にありがとうございました。

On Jan.14th, KIFA held a event called “Halal food cooking”. We invited MS.Yeasmin, Mr.Rahman, Professor Kurokawa as lecturer. We had a lecture on Halal culture from Mr. Rahman. It was very interesting to learn about new world. Halal means things allowed and Halam means things not allowed for musulim. For example, we heard why pork and Alcohol is halam.

Professor Kurokawa talked about Halal on business view of point. To widen Japanese business, Japan should think about gettin Halal certificate for Japanese products.

Ms.Yeasmin introduced us 4 kinds of Halal food. They were all very delicious!! I will definetly cook these food for my family. Basically, when we make Halal food, we have to use cooking tools and dishes which never have been used for pork. But if you wash your cooking tools and dishes with new washing item, you can use them. In this way, you can invite your musulim friend to your house for dinner !!!

ハラル文化の説明資料(日本語翻訳版)