国際理解講座「アフリカDay」

KIFA国際理解講座「アフリカDay」が7月25日、まちづくりセンターで開催されました。
講師は、ウガンダ出身のローズさん&アランさん姉弟、タンザニア出身のグレゴリー&フェイス夫妻、子どものシェリルちゃんも一緒。通訳は藤田アニコーさん。
陽気なアフリカ人による料理教室、プレゼンテーション、踊り、アフリカを身近に感じる楽しいイベントでした。

〈参加者感想文〉

パート勤務なので、予定(特に週末)が立てにくいので、直前まで
参加出来るかどうかわかりませんでしたが、参加できて良かったです。

10:00前に行くと、既に調理室には、アフリカ料理の準備が出来ていて
材料も下ごしらえが出来ていました。

4つの調理台におよそ8名ずつが抽選で振り分けられて各テーブルには、
料理指導のアフリカの人が付いて下さいました。
一番手間が掛かりそうだったのは、チャパティ、と言う主食です。
小麦粉に水、塩、オリーブオイルを混ぜた物をボウルに入れて
手で延々と捏ねます。
これは、かなりの重労働でした。
アフリカでは、これが主食なので、毎日作っているそうです。
日本でも讃岐ウドンなどは、材料の小麦粉を捏ねて捏ねて、
腰を強くするのですが、同じようにチャパティも、捏ねて捏ねて
粘りを出すのです。
本当に重労働でした。(笑)
私達のグループは、指導してくれた、ローズさんの指示で、玉ねぎを小さく刻んだのを練りこみました。
粘りが出るまで、オリーブオイルと小麦粉を徐々に加えて何度も何度も手で捏ねました。
手や指やボウルにくっつくので、大変です。
やっと、ローズさんのOKが出て、次に、団子状に丸めます。
団子状に丸めた後、木のまな板の上に置いて、木の棒で拡げて円盤状にします。
これも、まな板や伸ばし棒や、手にくっついて中々厄介でした。
全部を丸め終わったら、熱したフライパンにオリーブオイルを引いて焼きました。

ここでは、KIFAの白井会長が大活躍されて、最後には、チャパティを2枚重ねて
同時に焼く技をマスターされました。((@.@;)
オリーブオイルを敷いたフライパンに2枚のチャパティを乗せて
やや弱火でしばらく火を通します。
ある程度火が通ったら、2枚を同時にひっくり返して再び火が通るまで
焼きます。
次には、2枚同時にひっくり返した後、上の1枚だけを、手でひっくり返す。
って、とても文章では、説明が大変です。
でも、焼いているチャパティを、手で触る技は、見事でした。
個人的に白井会長には、チャパティマスターの称号を上げたいと思います。(笑)

サラダやら、鶏肉のスープやら、フルーツを使ったデザートも出来て
鶏肉と野菜の串焼きも出来て、ちょっと風変わりで美味しい、アフリカ料理が
完成しました。

部屋を会議室に移動して、楽しい昼食タイムでした。
チャパティと一緒に、美味しく頂きました。

昼食後は、今回来てくださった、アフリカのタンザニアとウガンダの国の紹介を
聞かせてもらいました。
アフリカの国立公園は、とても動物が多くて、一度行きたいなあと思いますが
今回、私達のテーブルで料理指導をしてくれたローズさんも、有名な保護区には
行ったことが無いそうです。
済んでいるところからかなり離れているそうですから、近くの動物保護区に行くそうです。

アフリカの民族衣装もそうですが、アフリカの音楽にはとても興味があります。
最後の最後に、ジャンベと言うアフリカの太鼓を使った演奏に合わせて
ダンスが始まったのですが、講演後の質問がたくさん有りすぎて、時間が押してしまって私の帰る時間になってしまったのが、残念でした。

この様なイベントを企画してくださったスタッフの皆様、に感謝しています。
ありがとうございました。
( KIFA会員 手島 光一 )